合格体験記

匠-塾から誕生した技術者たち

匠-塾では、これまでに800人以上の技術士(添削・講座総計)を輩出してきました。日本一の合格実績の裏で、新たに誕生した技術士たちはどのように学び、どのように目標を達成したのか……卒業生の声をご紹介します。

「今年絶対に合格するという強い信念を持っていますか?」から始まった二人三脚

鈴木 潤

【第二次試験合格】
鈴木 潤
【部門】
機 械
【科目】
熱工学

私は技術士受験を思い立って以来、色々な参考書に目を通しました。
しかし、機械部門に関する情報は少なく、あまりピンと来ないまま時間だけが過ぎてしまう、そんな日々が続きました。
そんな時、山口先生の緑本に出会いました。
もちろん、書かれていることは建設部門や環境部門を中心としたものでしたが、どんなことを書けば合格圏に達するのか、とても明快に記載されていました。
「この先生について行こう。」そう思って、匠塾の門を叩きました。

山口先生からの最初の一言は、冒頭のとおりでした。 「強い信念がないのなら指導しない!」と言われている気がして、無理やり 「今年絶対に合格してみせます!」と即答しました。 (本当は、何を書けばよいのかも分からず、自信はありませんでしたが…) そんなこんなで始まった、山口先生との二人三脚。

答案を提出するたびに、恐ろしいくらいのスピードと迫力で、赤く染まった添削結果が返ってきました。
それを見て、また調べては考え、考えては書く。これを何回繰り返したか分かりません。
手は痛いし、迫り来る試験当日に不安を掻き立てられる日々でした。
でも、山口先生の「合格圏に達した論文と評価します!GOOD!」の一言が、自分を支えて下さいました。
先生からは常に、「聞かれているポイントを外さないこと!」、「機械部門の技術士として当然知っているべきキーワードをちりばめること!」と言われました。
今振り返ると、これがもっとも大事なポイントだったと思います。
聞かれていないのに自分の考えを延々と述べたり、聞かれているのに自分の考えやキーワードが足りなかったり。
きっと、部門を越えて、これが技術士試験の合格へのキーファクターなんだと思います。
先生のおかげでこの点を鍛えることができ、何とか念願の合格を果たすことができました。
今は、「ほんと、タフな試験だったな。」とつぶやきながら、苦笑いする毎日です。
山口先生との二人三脚は、自分を一回りも二回りも大きくしてくれた、とても大切な人生経験になりました!
ちなみに、私は北海道在住で寒い毎日なので、技術士合格の祝いとして、帽子と手袋を新調しました。(笑)

山口先生の献身的な指導のおかげで、見事合格を掴むことができました

得永 真史

【第五次試験合格】
得永 真史さん
【部門】
森林部門
【科目】
林業

私は、技術士合格までに5年かかりました。それは、コツを知らずに受験していたからでした。山口先生は、私が合格するためになくてはならない存在でした
1.対策講座と講師
私は、2次試験受験1年目に森林部門専門の講師がいる講座を受講しました。添削論文は、合格点をもらっていたのですが、試験本番ではB判定でした。とにかく時間内に書ききることができず、「一体いつになったら合格できるのだろう」と半分投げやりな気持ちでいました。
3年目にさしかかるとき、同じ職場の技術士先輩から匠-塾を勧められました。そこで、私の担当講師は山口先生でした。先生は、初めに「私の言うとおり勉強すれば必ず合格します!」という言葉に「今年こそは合格できるかも?」と淡い期待を抱きました。
2.スクーリングと添削
初めて課題を提出して驚いたのが、添削(返信)がものすごく早い!そして、手書きの赤ペンでびっしり!!さらに、容赦ないコメント!!!先生の情熱が、ひしひしと伝わってきました。
私は、今まで論文作法や図表の挿入を知らずに受験していましたが、先生の添削で徹底的に叩き込まれました。そして、論文を提出しないと電話をかけるとまで言われ、何がなんでも書かなければならないという環境を作っていただきました。スクーリングの個別指導では、いつも楽しく厳しく絶対合格するのだという気持ちを高めていただきました。個別指導の後は、いつも合格に対する自信が湧いてきました。
3.筆記試験の合格と口頭試験まで
筆記試験が終わって、先生には大丈夫でしょうと言われたものの、職場の技術士先輩から論文をダメだしされ、「今回も無理なのかな?」という気持ちになり、体験論文をおろそかにしていました。そして、合格発表の日、自分の番号を見つけた瞬間うれしさよりも不安でいっぱいになりました。至急先生に論文を見てもらいましたが、提出期限まで時間がなく、先生から「寝ないでがんばりなさい!」とコメントされたのを机の前に貼って必死で取り組みました。
口頭試験対策の模擬試験では、準備不足のため散々な結果であり、先生から「合格しなかったら100叩きだからな!」と励まされました。(なぜか2回目言われた時は、1,000叩きになっていた)その言葉を、頭の中をなんども繰り返し励まされました。
山口先生の献身的な指導のおかげで、見事合格を掴むことができました。これで100叩きも免れました(笑)。他の人にも見ていただき、この論文で合格は無理だろうと言われ続けましたが、最後まであきらめずできたのも山口先生の激のおかげです。最後までご指導ありがとうございました。

多くのみなさまのおかげであると感謝しています

入福 恵

【第二次試験合格】
入福 恵さん
【部門】
建設部門
【科目】
建設環境

一昨年前の春、たまたま手にした書籍『匠-塾』を通じて山口講師のことを知りました。それまで何度も受験失敗を繰り返し、完全に迷路に迷い込んでいた私は、その熱意に感銘を受けて技術士受験の指導をお願いすることを決意しました。
まずは自分なりに満足する論文を作成し送付。ところが、返却された論文はなんと「10点」…
コメントには「まず、論文の体をなしていない。小さなパラグラフであるべき論を並べるのは無意味である」と記されていました。ショックは大きかったですが、これまでの受験失敗の原因を明確にされたことにむしろ爽快感すら覚えました。
その後は、講師のアドバイスをもとに論文作成を続けていくことで、徐々に点数はアップしていきました。しかし、受講開始が遅いこともあって1回目の受験は「不合格」。がっかりしましたが、直後に講師から不合格論文のどこが悪かったのかを明確にアドバイスしていただき、「あっ、自分はまだ、その時点では合格レベルに到達できていなかったな」と気づいたことで、すぐに気持ちを切り替え、翌年の受験準備に取り掛かることができました。
2回目の受験に向けては、講師から「問題の題意に的確に解答していくこと」を重視するようアドバイスを受けました。また、講師からは「最後まで応援しています」とのコメントをいただき、くじけることなく論文作成・提出を継続することができました。
次第に、講師から「完全合格圏」の添削結果をいただけるようになり、自信を持って本番に挑みました。そしてその結果、今回念願の合格を果たすことができました。 これも講師をはじめ応援いただきました多くのみなさまのおかげであると感謝しています。

クリエイティブチェンジを迎え、念願の合格を手に入れることができました

佐野 冬彦

【第二次試験合格】
佐野 冬彦さん
【部門】
衛生工学部門
【科目】
空気調和

私が技術士受験を決意した際、私には受験に関する情報がほとんどなかったため、独力では対応不可能と判断し、山口講師の門をたたきました。
会社では文章を書く機会が多かったため、文書作成に対してそれなりの自信がありましたが、最初に返却された論文は0点。非常にショックをうけました。山口講師のコメントには「この論文には、自分の意見や考えがまったくない。」と記されていました。それからは、講師を見返してやるとの気持ちとともに、講師からのアドバイスをもとに自分で工夫を重ねるうちに、点数がアップしていきました。山口講師から「クリエティブチェンジを迎えましたね。」と言われた時はとても嬉しかったことを覚えています。また、論文作成において図を効果的に使うテクニックを山口講師から伝授され、このTIPSがなければ合格は覚束なかったと思います。
正直言って、最初は私が目指す専門分野と異なる分野が専門である山口講師に十分な指導ができるかなと、半信半疑でしたが、専門分野に関係なく、適切に指導していただき、念願の合格を果たすことができました。
これも講師をはじめ応援いただきました多くのみなさまのおかげであると感謝しています。

根本の自分の考えを変えられないでいたことに気づきました

A.N

【第二次試験合格】
A.Nさん
【部門】
衛生工学部門

昨年4月、私は前回の受験で他社の受験対策講座で合格点をもらっていながらも、一般論文が「B」で不合格となったことに対して、何が悪いのか分からない状態でいました。
そんなとき、匠-塾のホームページを見て、まさに今の自分の疑問に答えてくれるのではないかと期待して、早速論文を提出しました。すると真っ赤に添削され、「10点」と評価された論文が返って来ました。
この結果で私のモチベーションが上がりました。なぜなら、そこに自分の疑問に対する答えがあると思ったからです。赤ペンの指摘に従えば、合格論文が書けるのだと思い、それに従って論文を修正し再提出しました。しかし返って来た結果は「20点」。また、添削内容に従い、論文を提出しましたが、結果は再度「20点」。そしてそこにはショッキングな言葉が書いてあったのです。「この論文は末期癌。」「10年経っても合格しないことを保証します。」「次の論文が様変わりしてなかったら見放しますので当塾は利用しないで下さい!!」
しばらく呆然としました。これまで添削コメントに従ってきたはずなのに...。何が悪かったのかよくわからなかったので、これまでの添削結果を何度も何度も読み返しました。そして、ようやく気付きました。添削コメントに従っていたつもりでも、根本の自分の考えを変えられないでいたことに。数百人の受験者を合格に導いてきた山口先生が言うのだから間違いない。厳しいコメントも愛のムチに違いない。そう考えて、今までの自分の考えを捨ててやり直そうと思いました。その後は山口先生の熱血指導叱咤激励により、「完全合格圏」の論文が書けるようになりました。
そして、いざ本番。しかし、試験の出来はよくありませんでした。せっかくご指導いただいたのに、実力が出し切れなかったと落ち込みました。しかし、合格発表では自分の受験番号があったのです。そのときに気付きました。山口先生にしごかれているうちにいつの間にか自分の中の合格基準が試験の合格基準を超えてしまっていたのだと。「完全合格圏」のお墨付きに偽りはありませんでした。
私が合格論文を書けるまで多くの時間を割いてご指導いただき深く感謝しております。

「忙しい人でないと技術士二次試験は合格しない」その一言で奮起しました

伊藤

【第二次試験合格】
伊藤 博康さん
【部門】
環境部門
【科目】
環境測定

私が、技術士二次試験に取り組むにあたりまず実施したことが参考書の抜粋でした。しかし、どの参考書を見ても到底私には合格できないと感じるものばかりでした。
そんな時、インターネットで試験対策講座を知り説明会に参加した際、山口先生にお会いし、「この先生の下でなら合格できる」と思い参加することにしました。
私の論文の評価は「0点」、「読むに値しない」がスタートでした。私なりに考え抜いた論文が、隅から隅まで「真っ赤っか」に添削されていたのを見て、唖然としたことを覚えています。
添削された内容は私にとって大変理解しやすいものでした。しかし、理解することと論文にすることは大違いで、まったく書けない状態になりました。
その時の先生からの論文の催促に対する私の言い訳は、仕事が忙しいからでした。この言い訳は「忙しい人でないと技術士二次試験は合格しない」という先生からの一言で一蹴されました。この言葉が、私の心を鷲づかみにし奮起することに繋がりました。
先生の指導のもとで、論文を作成し続けることで書き方のコツをつかむことができ、全く進まなかったペンが進むようになり、合格圏の60点をもらった時の感動は忘れられません。(コツを掴むと不思議と質のいい論文が書けるようになりました)その後は、ひたすら専門知識を磨き論文を書き続けることで念願の合格通知を手にすることができました。
<おわりに>
この講座に参加したことで、素晴らしい先生に出会いご指導いただき技術士二次試験に合格できたこと本当に感謝しています。

モチベーション高くがんばれました

青木

【第二次試験合格】
青木 伸輔さん
【分野】
ソフトウェア工学

1. 説明会
塾長との出会いは愛知県経営科学協会の無料説明会であった。当時の私は受験するかどうかを迷っていたが,塾長の言葉で決意を固めた。

2. 第1回目宿題結果
第一回目の宿題には,自分の得意分野の過去問を選んだ。推敲を重ね,我ながら良くできたと思いながら答案を提出した。
結果はなんと・・・10点。答案用紙は,真っ赤っか。「大学の期末試験レベル」というコメントまで付いてきた。
私はこれでも,この分野(ソフトウェア)で飯を食っているのだが・・・・・・。面目丸潰れとは,このことであろうか。

3. ゼミでのアドバイス
理由を聞くと「応用能力があるようにみえない」とのこと。じゃあどうするんだということを,いろいろと教えてもらった。
・・・・・・なんとなく,わかったような,わからんような。おまけに,「1週間以内に論文2つを提出せよ!」との宿題を受ける。とりあえず,家に帰ってもう一回やってみる。
・・・・・・おーーーー。そういうことか。これでいける。そう思いながら,一気に書き上げた。

4. 第二回宿題結果
添削結果は2論文とも60点(合格)であった。何となくコツはつかめたと思った。2年かかったが,無事合格することができた。

モチベーション高くがんばれました

Ishinoue

【年齢】
37歳
【部門】
農業部門
【科目】
農業土木
【専門とする事項】
かんがい施設

1. 受験の動機
私の受験の動機は、以下の通りであった。

(1) 技術士となり、“技術者”として認められたい。(発注者との協議にも、有効に働く)

(2) 安定した地位(所得も含む)を確保し、良い暮らしがしたい。

(3) 名刺に「技術士(農業部門)」と書きたい。(自慢したい)

2. 挫折
やはり、技術士試験は、他の資格試験と違い、かなり大変なものであった。日々の業務に追われながらの受験対策は、一言では言い表せないほど苦労した。そのうえ、書き上げた論文を添削してもらうと【鬼講師:山口】から、厳しいコメントが返ってくる。 そのうち、私の心の中では「仕事が優先だから」とか、「今年がダメでも来年があるさ」など、ネガティブな気持ち(言い訳を考える)が生まれ、受験対策がおろそかになった。

3. 再奮起
そのころ、先輩技術士に誘われて「若手技術士の会」なる飲み会に参加することとなった。既に技術士になった人達とグラスを交わすうちに、「早く技術士となり、活躍の場を広げたい」という新たな“受験動機”が芽生え、挫折しそうになった気持ちを払拭することができた。 また、【鬼講師:山口】から直接電話がかかってきて、「最近、論文が滞っているようだけど、どうしたの?次の講座には“論文持って必ず出席”しなさい!」 と催促されるようになってきた。催促に応えるように予め論文を提出し、またしても「真っ赤な添削結果」が返ってきたが、最後のコメントに「一緒に頑張りましょう」の文字があることにも勇気づけられた。 その日を境に、猛勉強(AM3:00起床)の日々が続いた。最初はなかなか手が動かなかったが、いつの間にか、論文のポイントが掴めるようになった。

4. おわりに
受験を振り返り、「モチベーション」の持続が合否を決める最大のポイントであり、“技術士となった自分”をより具体的に思い描くことが、技術士受験の第一歩であると実感した。 最後に一言。「技術士になれるのならば、1~2年くらい苦労しても良いじゃないか」

3度目に合格することができました

第二次試験合格 北 和憲さん

【第二次試験合格】
北 和憲さん
【年齢】
38歳
【部門】
建設部門
【科目】
港湾及び空港
【専門とする事項】
港湾構造物

私は地方公務員の土木技術職員として勤務して15年目となります。 私が技術士の資格取得を目指した理由は、発注者の技術力の低下が叫ばれる中、受注側の有資格者と同じ目線で仕事を進めたいという思いからでした。

一次試験合格後、1回目の二次試験は択一問題の受験番号記入漏れで失格(これが一番辛かったです)、2回目は一般論文がB判定で不合格。3回目のチャレンジとなった平成19年度に合格することができました。

私がこの3年間で諦めずに勉強に取り組めたのは、山口先生の熱いメッセージを込めたご指導はもちろん、合格を目指す多くの仲間に出会えたことです。仲間との学習進捗状況の情報交換により自身のモチベーションが高められたと思います。

論文作成で山口先生から何度も注意を受けたこと、それは図表を多く取り入れること、変化球に対応できるよういろんな組合わせパターンを作ることでした。山口先生から赤字でいっぱいの添削指導を受け、「これでもか」と何度も提出し推敲を重ね、家族にも理解できる読みやすい論文に仕上げました。

この3年間山口先生を始め、支えてもらった家族に深く感謝したいと思います。

最後にこのホームページが合格への有意義な場所となりますよう願っています。

真っ赤な論文添削には落ち込みましたが、それが私に火をつけました。

第二次試験合格 山口 昭弘さん

【第二次試験合格】
山口 昭弘さん
【年齢】
33歳
(平成20年現在)
【部門】
衛生工学部門
【科目】
廃棄物管理

私が技術士2次試験の受験を決意したのは平成19年2月。はじめての受験であったため、試験対策講座を受講することとし、山口講師に出会いました。

講座が始まるとすぐに講師から1回目の課題が送られてきましたが、その内容は、一般論文2題、専門論文4題を1ヶ月以内に仕上げるという想像をはる かに超えるものでした。私は、スパルタ講師にあたってしまった運の悪さをなげきながらも寝る間を惜しんで論文を作成し提出しました。それから数日・・・私 のもとに返ってきたのは真っ赤に変わり果てた論文でした。正直、かなり落ち込みましたが、それより「講師もうなる論文を書いてやる!」という気持ちが勝っ ていました。

しかし、どう書けばよいのかがわからない・・・夢のなかでも悩みました。そんな時です。「技術士論文は、政府に助言する内容でなくてはならない」という講師の一言で、私の行く手を阻んでいた深い霧が一瞬にして晴れたのは・・・。

それからというもの、何の迷いもなく、ひたすら論文を書き続けることができました。そして、念願の合格通知を手にすることができたのです。

これも講師をはじめ応援いただきました多くのみなさまのおかげであると感謝しています。

夢の“技術士”を手に入れました

第二次試験合格 新城 圭太さん

【第二次試験合格】
新城 圭太さん
【取得年度】
平成16年度
【年齢】
33歳(取得年令)
【部門】
上下水道部門
【科目】
上水道及び工業用水道

私が山口講師の技術士二次試験対策講座を受講したのは、平成16年4月で那覇講座が開かれた年でした。それまで、経験の浅い私にとって"技術士"は夢のようなもので、一生懸命勉強して4~5年以上かけて取得する資格だと考えていました。

ところが、初日のレクチャーで山口講師の話を聞いているうちに、「受かるかもしれない。」と思いとてもワクワクしたのを覚えています。

しかし、現実は甘くなく前年度の試験で作成した体験論文(ある全国区の受験指導会社の採点では60点で、「この内容で合格です」というコメントまで付いて いた。:自分では完璧と考えていた)を提出し、数日後返信されてきた論文を見たときに愕然としました。原稿用紙が表面、裏面と真っ赤になるほど指摘され、 最後に大きな文字で"不合格"…。
落ち込みましたがそのコメントは単に"ダメ"だけでは終わらず、自分がアピールしたい事を文章で書きまとめる方法が書かれていました(これは本当にありが たかった)。その後、経験論文、一般論文、専門論文を合わせると10数回論文を添削してもらい、なんとか合格点をもらえる論文を完成することができまし た。
試験1ヶ月前の講座では、試験本番のタイムスケジュールで模試を行ったが、時間が足りないことを思い知らされ、それからは書く速度を上げる訓練を行いました。
そして迎えた試験本番、私はそれまで山口講師から学んできたことを全て試験にぶつけ、11月の合格発表で自分の番号を見つけることができました。

技術士試験はこれだけでは終わらず口頭試問がありますが、引き続き山口講師は口頭試問対策も行っていただいたおかげで、念願だった"技術士"を取得することができました。

最 後に、当時の那覇講座では私を含めて5人の受講生がおり皆で試験に関する情報交換(シャーペンや消しゴムの種類、テンプレートの作成方法など)を行いまし た。同じ試験に合格するために、時には競い合い、時には協力することができることで、モチベーションを保つことができることが、この講座の魅力でもあると つくづく感じました。

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