技術士を目指すための2つの試験

技術士を目指す道のり

技術士になるには、2つの試験に合格しなければなりません。特に二次試験は大きな難関で、ハードな論述式試験が特徴。合格率は数ある国家資格の中でもとりわけ低く(約15%)、一般教養を十分に備え、科学技術の専門知識を蓄積し、実務経験を積み……と大きな労力と時間を割いて挑む必要があります。

一次試験

一次試験に合格すると、技術士補になることができます。ですが、技術士補と技術士には大きな差があります。技術士になるための一次関門と考えたほうがいいでしょう。

一次試験に合格してからの3つのルート

一次試験に合格したら技術士補になれますが、そこから二次試験に挑むには3つのルートがあります。

技術士補登録をして4年間(総合技術管理部門は7年間)以上、技術士の補助業務に就く

合格後、4年間(総合技術管理部門は7年間)以上、優れた監督者の下で実務に携わる

7年間の実務経験を積む

※理工系大学院を修了している場合は、在学期間から最長2年を上記の義務期間と差し引きできます。つまり、1のルートを選んだ場合には最短2年で二次試験を受験できるというわけです。

二次試験

技術士になるための最難関、二次試験。筆記・論文試験と、筆記試験合格者のみが受験できる面接形式の口頭試験の二段階に分かれます。

受験の流れ

受験の流れ

20代合格を目指せ!

技術士は、最短で27歳から受験可能です。そこにかかわってくるのは、「JABEE(日本技術者教育認定機構)」の認定。JABEEが認定した、大学や高専などの教育機関の教育課程を修了した者は、一次試験合格と同等とみなされます。大学もしくは高専という道を通れば27歳で技術士試験に挑めるというわけです。

匠-塾は20代での受験をおすすめします!

技術士試験の受験者は、多くが30代半ば。仕事の基盤を築き上げ、次のレベルへとステップアップしたくなる年齢といえるでしょう。

ですが20代のあなたにこそ、技術士試験にチャレンジしていただきたい! これは匠-塾が強く訴えたいメッセージです。

なんといっても20代は頭が柔らかく、体力がある。勉強に没頭できるし、塾長や師範代が指導していても伸びのよさを感じるわけです。20代のうちに技術士の資格を取得しておけば、5年後、10年後に同期やライバルを大きく引き離すことだって難しくありません。

20代後半、今のうちに“未来の自分への投資”をはじめませんか? 匠-塾は若い塾生を応援します!

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